
伊藤酒造のブースでは、日本酒が持つ“素直なおいしさ”をそのまま体験していただけます。鈴鹿山系の伏流水と地元産の米を使い、発酵の変化を丁寧に見極めることで、気取らず食事に寄り添う味わいに仕上げています。ひと口で米の旨味が静かに広がり、飲み飽きしない軽さとやわらかな余韻が続くことが特長です。純米、純米吟醸、純米大吟醸など定番の酒は、家庭用・業務用どちらにも扱いやすく、料理との相性の良さから国内外の飲食店で評価されています。
当蔵は伝統を守りながらも、現代の食文化に合わせた新しい日本酒にも挑戦しています。甘味と酸味を生かした軽やかなタイプ、低アルコール設計、乾杯やスイーツに合うスパークリングなど、“飲む場面を広げる”ための実用的なスタイルです。和食はもちろん、洋食、アジアン、スパイス料理との具体的なペアリングも紹介し、使い方の幅を提案します。
さらに、酒造りから生まれる酒粕・米酢・酒粕パン・酒粕アイス・奈良漬けなど発酵食品も展示します。酒粕は旨味が強く、調味料やスイーツ、パン素材として幅広く活用でき、奈良漬けはチーズや肉料理にも好相性。発酵文化が食生活を豊かにすることを、試食を通して体感していただけます。
小ロット対応や酒粕のアップサイクルなどを通じ、FOODEX JAPANのテーマとも自然に重なる点が多くあります。日本酒と発酵食品の可能性を、ぜひブースでお確かめくださ
| 出展国・地域 | 日本 |
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| 出展製品 | 日本酒、純米酒、純米吟醸、純米大吟醸、スパークリング日本酒、微発泡日本酒、甘酸日本酒、低アルコール日本酒、デザート日本酒、食中酒、特別純米酒、無濾過生酒、熟成酒、ヴィンテージ日本酒、原酒、季節限定酒、スイーツペアリング酒、和食ペアリング酒、洋食ペアリング酒、アジアンフード対応日本酒、輸出向け日本酒、ギフトボトル、日本酒ミニボトル、日本酒OEM、小ロットOEM、PB向け日本酒、酒粕、酒粕食品、酒粕調味料、酒粕スイーツ原料、酒粕ペースト、麹、米麹、麹甘味料、発酵調味料、発酵食品、日本酒由来フード、発酵副産物アップサイクル食品、グルテンフリー酒粕、プラントベース酒粕、おつまみ向け発酵調味料、減塩向け調味料、旨味強化調味料、低温熟成酒粕、酒粕ベーカリー素材、酒粕スイーツ素材、和食素材、日本料理向け日本酒、寿司ペアリング酒、天ぷらペアリング酒、肉料理ペアリング酒、魚介料理ペアリング酒、スパイス料理対応日本酒、アレルギー配慮食品、海外市場対応日本酒、国際規格対応ボトル、ワイン市場向け日本酒、ホテル・レストラン向け日本酒、バー向けカクテルベース酒、ハイエンド向け日本酒、クラフトサケ、テロワール日本酒、鈴鹿山系伏流水使用日本酒、地元米使用日本酒、地域特産品コラボ酒、オリジナルブレンド酒、限定醸造酒、特注ラベル日本酒、輸出対応化粧箱、日本酒ギフトセット |
出展製品
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UZUME 日本酒から生まれたにごり酢 – NIGORI VINEGAR
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ターゲット
◆ 酒蔵として、この酢をどんな人に届けたいか
伊藤酒造は「発酵の力をもっと日常へ」という想いで、このにごり酢・赤酢をつくりました。
お酒として楽しむだけではなく、毎日の食卓をひとさじで整える存在として活用してほしい。
忙しい日でも、料理の味がふわっと決まり、家族の笑顔につながる――そんな調味料を目指しています。
伝統的な発酵管理と熟成技術を、そのままキッチンに持ち込めることが、この商品の原点です。
◆ にごり酢を使ってほしい人
にごり酢は、低温熟成酒粕と純米大吟醸酒を合わせ、未濾過で仕上げたまろやかで乳白の旨味が特徴です。
酸味がやさしく、素材の輪郭を整えてくれるため、以下のような方に向いています。
こんな人に最適:
素材の味を活かす調理が好き
酸味が強いビネガーは苦手
サラダ、カルパッチョを手軽に美味しくしたい
ワインビネガーやバルサミコが強すぎると感じる
野菜や果物の自然な甘さを生かしたい
プロの現場でも、前菜や魚介の仕込みに使うと酸が立たず輪郭だけが整う特性が評価されます。
未濾過の旨味が、軽やかなコクと柔らかい余韻を与える調味料です。
◆ 赤酢を使ってほしい人
赤酢は、2〜3年熟成させた酒粕がメイラード反応で深い旨味と色味を帯び、基礎調味料として非常に扱いやすい酢です。
こんな人に最適:
和食・寿司店の職人
肉・ソースに深みを持たせたい料理人
バルサミコ的な使い方をしたい家庭
熟成のニュアンスを料理に出したい層
毎日の料理を安定して美味しく仕上げたい人
赤酢は加熱に強く、煮詰めても苦味が出にくいため、
プロの厨房で再現性が高い酢として重宝されます。
日常の炒め物や煮物でも、一滴で味が締まり、旨味のレイヤーが増すのが特徴です。
◆ 2つの温度感の違いが選びやすさをつくる
同じ酒粕をベースにしながら、熟成温度と時間によって性格が大きく変わります。
にごり酢 → やわらかい酸味・ミルキーで繊細な旨味
赤酢 → 深いコク・厚みのある酸味・加熱に強い安定感
この違いが、家庭・レストラン・食品メーカーまで幅広い層が用途に応じて選べる理由です。
◆ 最後に:発酵の力を日常に戻すための調味料
にごり酢と赤酢は、どちらも食卓を整える発酵の知恵として生まれました。
特別な料理にも、日々の献立にも、使うだけで味がやさしくまとまる。
酒蔵として、発酵の楽しさと豊かさを、この2つの酢を通して感じてもらえたら嬉しく思います。 -
利用シーン
● ひとしずくで「今日の料理がちょっと特別に」
にごり酢と赤酢は、どちらも熟成酒粕から生まれた酒蔵ならではの調味料。
ただ酸味を足すだけでなく、旨味とまろやかさがあるので、いつもの料理がぐっと豊かに。冷蔵庫に1本あるだけで「今日何に使おう?」と楽しみが生まれます。
● 【にごり酢】ミルキーでやさしい酸味。料理にもドリンクにも
にごり酢は、白バルサミコのようにまろやかで、とろりとした口当たり。
お酢が苦手な人でも使いやすく、幅広い料理に合います。
使い方いろいろ
炭酸で割ってスッキリ飲む
りんごジュースと合わせてビネガードリンクに
ヨーグルトに加えて甘酸っぱく
サラダのドレッシング代わりに
蒸し鶏・サラダチキンの味付けに
フルーツサラダやカルパッチョにひとかけ
酸味がとがらず、やさしい甘みと旨味が料理に馴染みます。
● 【にごり酢】ホットドリンクにも合う
お湯割りにすると、発酵の甘みがふんわり広がり体が温まります。
生姜や蜂蜜と合わせれば、すぐに発酵ホットドリンクに。
朝のリフレッシュにも、夜のリラックスにも寄り添う一本です。
● 【赤酢】熟成の深み。料理の「軸」になるコク
赤酢は2〜3年熟成させた酒粕の豊かな旨味が特徴。
黒酢より優しく、バルサミコより軽やか。和食にも洋食にも相性抜群です。
相性のよい料理
すき焼き・肉料理のコク出しに
照り焼きや煮物の味の締めに
炊き込みご飯の旨味アップ
魚の臭み消しに
きゅうりや根菜のピクルスに
酸味が角ばらず、料理に奥行きを与えてくれます。
● 【赤酢】デザートにも使える万能さ
赤酢はバニラアイスやチーズケーキとも驚くほど相性が良い調味料。
アイスにひとかけ
いちごやブルーベリーのマリネ
クリームチーズのソースに
果物の甘さを引き立て、大人のデザートに変化します。
● 【にごり酢 × 赤酢】2本揃えると料理が楽になる
にごり酢=軽やか・ミルキー
赤酢=コク深い・旨味しっかり
役割が違うので、2本揃うと使い分けが自然にできます。
サラダや冷菜 → にごり酢
肉料理や煮物 → 赤酢
さっぱり飲みたい → にごり酢ドリンク
休日のしっかり料理 → 赤酢のコク
料理の気分に合わせて選べる楽しさが生まれます。
● 美味しいから続けられる発酵調味料
どちらも酒粕由来の自然な旨味があるため、
甘味や塩分を過剰に足さなくても味が決まりやすい設計。
身体に良いからではなく、美味しいから自然と続くそんな新しい発酵調味料シリーズです。 -
製品の特徴
■ 酒蔵だからできる「旨味の発酵設計」
伊藤酒造は1847年創業。長年の酒造りで培った発酵管理技術を活かし、酒粕そのものの熟成力を最大限に引き出したのが、この「にごり酢」と「赤酢」です。どちらも 熟成酒粕が主役 であり、一般的な醸造酢では味わえない、奥深い旨味とやわらかな酸味が特徴。日常料理の味をさりげなく格上げします。
■ 【にごり酢】白バルサミコのような ミルキーな酸味
にごり酢は、低温熟成させた純米大吟醸酒粕と日本酒のみを贅沢に使用。
ろ過を最小限に抑えることで、酒粕の旨味とまろやかさをそのまま閉じ込めた白バルサミコ的な味わいに仕上げました。
● にごり酢の魅力
角のない、ミルキーで柔らかな酸味
とろりとした口当たりでドレッシングいらず
酢が苦手な方でも使いやすいマイルドな設計
フルーツや乳製品とも相性抜群
ドリンク用途にも広がる、希少なタイプのビネガー
飲める酢としても使える汎用性の高さは、他の酢にはない強いUSPです。
■ 【赤酢】2〜3年熟成の深み。料理に「軸」をつくるコク
赤酢は常温でじっくり熟成させた酒粕を使用。
アミノ酸が増加し、メイラード反応による香ばしいコクが生まれ、黒酢よりやさしく、バルサミコより軽やかな独自の味わいになります。
● 赤酢の魅力
熟成由来の厚みのある旨味
料理に締まりが出るコク
和洋中どれにも使えるバランスの良さ
酢飯・煮物・肉料理の味が一段と深まる
食材の臭み消しにも優れる
隠し味として使える赤酢は、飲食店からのニーズも高いラインです。
■ 2種類を揃えると料理の設計がしやすい
にごり酢=軽やかでミルキー
赤酢=深みのあるコク
役割が異なるため、料理のジャンルや気分で自然に使い分けが可能。
サラダ・カルパッチョ → にごり酢
肉料理・煮込み → 赤酢
ドリンク・ヨーグルト → にごり酢
発酵ベースの本格料理 → 赤酢
家庭でもプロでも扱いやすい二軸設計が大きな魅力です。
■ 無添加・国産原料。安心して使えるサステナブル設計
どちらも添加物不使用。
酒蔵だからこそ生まれる副産物(酒粕・滓)を活用し、発酵の力をそのまま引き出す製法で仕上げています。
国産原料100%
保存料・着色料不使用
酒粕のアップサイクル
小ロット製造可能(大量生産品ではない価値)
環境にも配慮した食品づくりは、料理人・小売バイヤーの関心が高いポイントです。
■ 料理をおいしく続けやすい発酵ビネガー
にごり酢はクセが少なく、赤酢は味の軸になる。
どちらも塩分や糖分を過剰に加えなくても味がまとまりやすいため、健康志向の方にも使いやすい仕上がりです。
発酵の旨味で、自然に料理が決まる。
これが、このシリーズ最大のセールスポイントです。
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ターゲット
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鈿女 UZUME シリーズ 時空 – JIKŪ Transformation
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ターゲット
本シリーズ「時空 – JIKŪ」は、長期熟成による香味変化を重視するプロフェッショナル市場と、ワインラバーや海外市場の高級飲食向けに特化した商品です。特にターゲットとなるのは、(1)高級レストラン、(2)ワインバー、(3)ホテルダイニング、(4)熟成食品を扱うセレクトショップ、(5)インポーター・バイヤーです。
ワインの熟成価値に慣れた層に対し、蜂蜜・ナッツ・キャラメル・ドライフルーツのような複雑な熟成香を持つ日本酒は、高級コースのメインやチーズ、肉料理の“代替ワイン”として特に相性が良く、海外レストランでの採用可能性が高いカテゴリーです。日本酒をリストに導入したいが、料理とのペアリング幅を求める店舗に対しても、熟成酒は極めて有効で、フレンチ・イタリアン・中華・エスニックにも合わせやすい点が評価されます。
また、独自のストーリー価値を求める市場——特にアジア(香港・台湾・シンガポール)や欧州(パリ・ロンドン)、北米(NY/LA)では、三重県のテロワールと「時間による変容」という概念が受け入れられやすく、ギフト需要も高い領域です。
国内市場では、日本酒の上級者・コレクター層、飲食店のソムリエ、日本酒イベント企画者などが主なターゲットとなります。一般消費者でも、ワインやウイスキーを好む層には魅力的な香味特性であり、贈答・記念日の一本として選ばれます。 -
利用シーン
時空 – JIKŪ は、通常の日本酒では難しい“熟成ならではの深い旨味と長い余韻”を活かしたシーンで使用されます。
レストランにおいては、肉料理(鴨・ラム・牛のロースト)、濃厚なソース、チーズ(コンテ、パルミジャーノ、ハードタイプ)、ナッツ、ドライフルーツを伴う皿のペアリングに非常に適しています。ワイン主体のコースの中で「1杯だけ日本酒を差し込みたい」際にも、熟成酒は自然に馴染みます。
デザートシーンでは、キャラメル、プリン、ナッツ、チョコレートなどとも相性が良く、食後酒としての存在感も強い商品です。ウイスキーやブランデーの代替として提供するバーも増えており、葉巻とのペアリングまで提案可能です。
イベント利用では、テイスティング会、熟成酒特集、酒とチーズのマリアージュ企画など、ストーリー性を求める催事に最適です。ギフト用途としては、木箱入り仕様との組み合わせで、企業贈答・周年記念・高級ギフト市場にも展開できます。
家庭での利用としては、特別な日の食卓、ゆったり味わう週末の一杯、肉料理を楽しむ食卓など、ワインと同じ位置づけで楽しめる設計です。温度帯は、12℃〜45℃の幅広いレンジに対応し、冷酒、常温、ぬる燗のいずれでも輪郭が崩れず、旨味の伸びが楽しめます。 -
製品の特徴
「時空 – JIKŪ」は、三重県のテロワールを活かした原酒を、低温環境下で長期熟成させることで、香り・旨味・色調がゆっくりと変化する“Transformation(変容)”を楽しむ日本酒です。
鈴鹿山脈の伏流水による軟水仕込み、伊勢平野の地力に富んだ米土壌、季節温度の振幅という熟成に適した条件を備えた地域性が、丸みと奥行きを持つ味わいへと導きます。色調は透明から黄金色へ、香りは蜂蜜・ナッツ・カラメル、味わいは厚みと柔らかさを兼ね備え、余韻は長く続きます。
酸化とは異なり、低温での時間経過による成分変化のため、劣化ではなく進化(Evolved Flavor)として扱える品質設計です。ワインラバーにも理解しやすい構造を持ち、海外市場での説明も容易です。
和洋どちらの料理にも合わせられ、チーズ、肉料理、発酵食品、スパイス料理にも対応。バーでは食後酒として、レストランではメインペアリングとして、ギフトでは高級感のある一本として選ばれます。
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ターゲット
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鈿女 UZUME シリーズ 余韻 LINGER Relaxation
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ターゲット
本シリーズの主なターゲットは、料理との相性を重視し、酒を“体験価値”として扱うプロフェッショナル層と、新しい日本酒を求める国内外の新規層の両方です。
まず飲食店・ホテル・レストラン向けには、ペアリング設計がしやすい「余韻レベル(Lv1〜5)」という分類が大きな強みとなります。従来の日本酒は、香りか辛口・甘口の軸での分類が主流でしたが、余韻という新たな指標により、料理の構成・コース設計・温度帯に応じた最適解が選びやすくなります。前菜から食後酒まで、日本酒だけでコースを組める柔軟性が生まれます。
海外市場においては、「余韻(Aftertaste / Lingering)」という概念そのものがワインやティーテイスティングにも通じるため、理解されやすく、輸出時の説明が容易です。特に発酵食品文化の強い地域(台湾・シンガポール・香港・パリ・ニューヨークなど)では、熟成Lv3〜5が高い評価を受けやすい設計です。
一般消費者のターゲットとしては、日本酒に抵抗感のある層、特に “香りが強い日本酒は苦手だが、料理と一緒なら楽しみたい” という人に適しています。Lv1〜2は軽やかで飲みやすく、これまで日本酒を選ばなかった層が入口として手に取りやすい味わいです。甘酸っぱさのニュアンスがあるロットは、スパークリングワインや白ワインを普段飲む層にも親和性があります。
また、本シリーズ全量に採用されている「12マイルプロジェクト米」は、環境意識の高い層、サステナブル志向の企業や小売店にとっても訴求力があります。地産地消・フードマイレージ低減は海外バイヤーにも説明しやすいストーリーであり、GI三重認証ロットは、産地証明が必要な輸出取引において信頼性が高く評価されます。
結果として、本シリーズのターゲットは
・ハイエンド飲食店・ホテル
・輸出バイヤー・インポーター
・発酵食品文化を持つ地域の市場
・若年層・ライト層の日本酒エントリー層
・サステナブル志向の小売・卸
という広い層にわたりますが、共通するのは「味覚体験」「ストーリー」「持続可能性」という価値観を持った層です。 -
利用シーン
余韻シリーズは、飲むシーンに応じて最適なレイヤーを選べるように設計されています。
Lv1・Lv2(新物)は、軽い前菜や魚介類、サラダ、柑橘・ハーブを使った料理と相性が抜群です。食事のスタートに、口内をリセットする“クリーンな余韻”として機能し、食欲を穏やかに引き立てます。昼のビジネスランチや、和洋折衷のライトなペアリング会にも合わせやすく、料理の味を邪魔しない透明感が特徴です。
Lv3〜Lv5(熟成軸)は、料理の核となる旨味や脂との同調性が高く、メイン料理・濃厚ソース・熟成肉・チーズ・発酵食品との相性が特に優れています。余韻の伸びが長いため、ワインのようにコース中盤から後半にかけて“味わいの重心”として組み込むことができます。食後の一杯、デザートペアリングにも選べる幅を持ち、チョコレート・ナッツ・クリーム系などでも独自の相性を示します。
和食だけでなく、中華・イタリアン・フレンチ・エスニックにも合わせやすいのは、余韻構造が香りと旨味の両方を底支えしてくれるためです。特に海外市場では「料理のジャンルを問わずペアリングできる日本酒」として認知を得やすく、ワインの代替としてリストインされるケースも増えています。
また、温度帯の変化に強く、冷酒・常温・燗のすべてで味の軸が崩れません。熱燗にしても輪郭が残り、米と発酵の香味がふわりと広がるため、冬季のイベントや海外での再現性にも優れています。日本酒を注ぐ体験そのものを楽しむシーン(バー、ギフト、試飲会、ペアリングイベント)でも活躍します。
家庭では、鍋物、味噌料理、クリーム煮、オーブン料理など“旨味が中心の献立”に合わせやすく、週末の特別な食卓、簡単なおつまみとの組み合わせでも楽しめます。L1〜5というレイヤー表記が、買い手にとって分かりやすく、複数本を比較購入する動機にもなります。 -
製品の特徴
「シリーズ 余韻」は、日本酒の伝統製法に“+1”の拡張概念を加えた、新しい味覚設計の日本酒シリーズです。
古典的な発酵技術を尊重しながら、香り・甘味・酸味・旨味に加え、余韻の長さや重心を数値化・構造化することで、料理との組み合わせを極めて選びやすくしています。
シリーズ全量には「12マイルプロジェクト米」を使用。酒蔵から12マイル(約19km)以内で栽培した契約米を用い、環境負荷を抑えながら、米の力強さと土地の個性を反映します。鈴鹿山系の伏流水と相まって、透明感と奥行きを同時に実現する味わいとなっています。
Lv1〜2は新物を軸とした軽快な余韻。
フレッシュな輪郭と短い後味が特徴で、前菜・刺身・天ぷら・だし料理など、素材の味を活かす料理と自然に馴染みます。日本酒初心者や海外市場にも扱いやすく、ワイン代替の白いポジションでも活躍します。
Lv3〜5は熟成軸を重ねた深い余韻。
時間による旨味の凝縮と複雑味があり、肉・チーズ・クリーム料理・発酵食品など、味のコクや香りが強い料理にも負けません。熟成酒としては透明感が残り、重厚すぎず、ペアリングの自由度が高いことが特徴です。
温度帯の変化に強く、冷酒・常温・燗のすべてに対応。熱燗にした際にも香味が崩れず、柔らかい立ち上がりと伸びる後味を楽しめます。レストラン、酒場、バー、イベントなど、多様な現場で再現性の高い味設計となっています。
また、ロットによりGI三重を取得しており、産地証明が必要な輸出バイヤーにも信頼性の高いシリーズです。「土地・米・技術・発酵」を一体で語れるため、ストーリーを重視する小売店・飲食店に向けた提案もしやすく、三重テロワールの魅力を明確に伝えられます。
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ターゲット
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鈿女 UZUME シリーズ SPARKLING AWA
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ターゲット
若年層から専門バイヤーまで、幅広い層に向けた新世代のスパークリング日本酒。特に、高級レストラン、ホテル、エアライン、ギフト市場、インバウンド需要、酒類ポートフォリオの拡大を狙う海外バイヤーに適しています。従来の日本酒が持つ「静的で落ち着いたイメージ」を刷新し、乾杯、ペアリング、デザート酒などの多様な場面で活躍できるモダンな一本として訴求可能です。微発泡の上品な口当たりと、フルーツや白い花を思わせる香り、ほどよい酸によるキレのある余韻が特徴で、女性やライト層でも抵抗なく楽しめる優しい酒質。アルコール度数が比較的低めで、飲みやすく、国際的な嗜好性に馴染むため、ワイン文化圏の消費者にも導入しやすいアイテムとなっています。イベント・試飲会・レセプション等での使用にも最適。
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利用シーン
乾杯酒、アペリティフ、食前・食後酒として幅広く使用可能。洋食レストラン、寿司店、ホテルダイニング、バー、クラブラウンジ、テイスティングイベントでの提供に適しています。白身魚、カルパッチョ、フルーツ、チーズ、前菜、スイーツと相性がよく、料理とのペアリング提案がしやすい点も強み。ギフト用途では、誕生日、結婚祝い、季節の贈答、訪日外国人のお土産など、幅広い消費シーンに対応します。ボトルデザインが洗練されているため、店頭のビジュアル訴求力が高く、ディスプレイ映えも良好。イベント会場ではスパークリングワインの代替としての採用も可能で、アルコール文化が異なるマーケットでも使いやすく、国や文化を越えて“最初の一杯”に選ばれやすい日本酒です。
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製品の特徴
●微発泡の上品な口当たり
●白ワインやスパークリングに近い清涼感
●香り・味わいのバランスが良く、多様な料理と合わせやすい
●若い世代や女性にも受け入れられやすいやさしい酒質
●ギフト・飲食店の両方で展開しやすい高い柔軟性
●希少性のある少量生産
●熱処理・発泡管理・瓶内品質の安定
海外バイヤーにとっては、「日本酒カテゴリーの中で最も導入しやすいスタイル」であり、ワイン文化圏への橋渡しになる“入口の日本酒”。軽快で瑞々しく、飲み疲れしない設計のため、幅広いターゲットにリーチでき、輸出商材として高いポテンシャルを持ちます。
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ターゲット
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酒粕と木桶味噌の甘味噌風酒粕
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ターゲット
本品は、発酵調味料を扱う料理人、ホテル・レストランのシェフ、健康志向の小売バイヤー、ギフト需要を求める専門店、海外の発酵食品マーケットなどを主なターゲットとしています。原材料は「酒粕・木桶味噌・原糖」の3つのみで、添加物・保存料・化学調味料を一切使用しない“クリーンラベル”の設計となっており、素材由来の透明性が求められる国内外の市場に適合します。
酒粕は蔵元ならではの吟醸系の香味を持ち、木桶味噌は天然木桶で熟成した深みのある旨味を備えています。二つの発酵文化を重ねることで、少量でも味に厚みが出せるため、外食産業では「簡単に味が決まる万能調味ベース」として扱いやすく、調理の省力化・安定化に貢献します。健康食品売場や自然派ストアでは、“砂糖少なめでも味が決まる発酵甘みそ”として、減糖・減塩傾向の生活者に訴求できます。常温流通可能なため、物産展・ギフト・EC・輸出を含む幅広い販売チャネルに対応します。 -
利用シーン
本品は「漬ける・和える・のせる・溶かす」といった幅広い用途で活躍します。肉・魚・野菜の漬け込み、炒め物やグリルの仕上げ、ディップソース、野菜スティックやチーズとのペアリング、パスタやリゾットのコク出し、和洋中を問わない万能調味として利用できます。酒粕の芳醇な香りと味噌のコクが重なり、スプーン一杯で味が決まるため、飲食店の仕込み時間を大幅に短縮できます。
家庭では、焼き野菜や豆腐にのせるだけで副菜が完成し、鍋・煮物・スープの隠し味にも活用できます。海外市場では、ヴィーガン・プラントベース料理の“発酵旨味ソース”として注目され、チーズ代替のコク出しとしても活用されています。常温保存でき、出張料理・ケータリング・ギフトセットにも組み込みやすく、業務用・家庭用のどちらにも高い汎用性を持つ製品です。 -
製品の特徴
・原材料は「酒粕・木桶味噌・原糖」の3つのみ。添加物・保存料・化学調味料を使用しない完全無添加の“クリーンラベル”調味料。
・酒蔵で生まれた高品質な酒粕を贅沢に使用し、通常の味噌にはない濃厚な発酵由来の甘みと香りを実現。
・天然木桶仕込み味噌を合わせ、複層的な旨味とまろやかさを再現。発酵×発酵の“二重の旨味構造”。
・常温流通が可能で、物販・ギフト・EC・輸出など幅広い販売チャネルに適合。
・ヴィーガン・グルテンフリー対応(動物性原料、小麦不使用)。自然派志向の市場に強い。
・漬け込み・ディップ・仕上げソース・煮込み料理・下味など、料理ジャンルを問わず使える万能性。
・少量で味が決まるため、プロの現場で仕込み時間を短縮し、味の再現性を高める。
・酒蔵の発酵文化を発信できる“食べる酒粕”として、観光商材・ギフトにも適した構成。
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ターゲット