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会 期
2026年3月10日(火)〜13日(金)
会 場
東京ビッグサイト

鈿女 UZUME シリーズ 余韻  LINGER Relaxation

  • 日本酒
  • ターゲット

    本シリーズの主なターゲットは、料理との相性を重視し、酒を“体験価値”として扱うプロフェッショナル層と、新しい日本酒を求める国内外の新規層の両方です。

    まず飲食店・ホテル・レストラン向けには、ペアリング設計がしやすい「余韻レベル(Lv1〜5)」という分類が大きな強みとなります。従来の日本酒は、香りか辛口・甘口の軸での分類が主流でしたが、余韻という新たな指標により、料理の構成・コース設計・温度帯に応じた最適解が選びやすくなります。前菜から食後酒まで、日本酒だけでコースを組める柔軟性が生まれます。

    海外市場においては、「余韻(Aftertaste / Lingering)」という概念そのものがワインやティーテイスティングにも通じるため、理解されやすく、輸出時の説明が容易です。特に発酵食品文化の強い地域(台湾・シンガポール・香港・パリ・ニューヨークなど)では、熟成Lv3〜5が高い評価を受けやすい設計です。

    一般消費者のターゲットとしては、日本酒に抵抗感のある層、特に “香りが強い日本酒は苦手だが、料理と一緒なら楽しみたい” という人に適しています。Lv1〜2は軽やかで飲みやすく、これまで日本酒を選ばなかった層が入口として手に取りやすい味わいです。甘酸っぱさのニュアンスがあるロットは、スパークリングワインや白ワインを普段飲む層にも親和性があります。

    また、本シリーズ全量に採用されている「12マイルプロジェクト米」は、環境意識の高い層、サステナブル志向の企業や小売店にとっても訴求力があります。地産地消・フードマイレージ低減は海外バイヤーにも説明しやすいストーリーであり、GI三重認証ロットは、産地証明が必要な輸出取引において信頼性が高く評価されます。

    結果として、本シリーズのターゲットは
    ・ハイエンド飲食店・ホテル
    ・輸出バイヤー・インポーター
    ・発酵食品文化を持つ地域の市場
    ・若年層・ライト層の日本酒エントリー層
    ・サステナブル志向の小売・卸
    という広い層にわたりますが、共通するのは「味覚体験」「ストーリー」「持続可能性」という価値観を持った層です。

  • 利用シーン

    余韻シリーズは、飲むシーンに応じて最適なレイヤーを選べるように設計されています。

    Lv1・Lv2(新物)は、軽い前菜や魚介類、サラダ、柑橘・ハーブを使った料理と相性が抜群です。食事のスタートに、口内をリセットする“クリーンな余韻”として機能し、食欲を穏やかに引き立てます。昼のビジネスランチや、和洋折衷のライトなペアリング会にも合わせやすく、料理の味を邪魔しない透明感が特徴です。

    Lv3〜Lv5(熟成軸)は、料理の核となる旨味や脂との同調性が高く、メイン料理・濃厚ソース・熟成肉・チーズ・発酵食品との相性が特に優れています。余韻の伸びが長いため、ワインのようにコース中盤から後半にかけて“味わいの重心”として組み込むことができます。食後の一杯、デザートペアリングにも選べる幅を持ち、チョコレート・ナッツ・クリーム系などでも独自の相性を示します。

    和食だけでなく、中華・イタリアン・フレンチ・エスニックにも合わせやすいのは、余韻構造が香りと旨味の両方を底支えしてくれるためです。特に海外市場では「料理のジャンルを問わずペアリングできる日本酒」として認知を得やすく、ワインの代替としてリストインされるケースも増えています。

    また、温度帯の変化に強く、冷酒・常温・燗のすべてで味の軸が崩れません。熱燗にしても輪郭が残り、米と発酵の香味がふわりと広がるため、冬季のイベントや海外での再現性にも優れています。日本酒を注ぐ体験そのものを楽しむシーン(バー、ギフト、試飲会、ペアリングイベント)でも活躍します。

    家庭では、鍋物、味噌料理、クリーム煮、オーブン料理など“旨味が中心の献立”に合わせやすく、週末の特別な食卓、簡単なおつまみとの組み合わせでも楽しめます。L1〜5というレイヤー表記が、買い手にとって分かりやすく、複数本を比較購入する動機にもなります。

  • 製品の特徴

    「シリーズ 余韻」は、日本酒の伝統製法に“+1”の拡張概念を加えた、新しい味覚設計の日本酒シリーズです。
    古典的な発酵技術を尊重しながら、香り・甘味・酸味・旨味に加え、余韻の長さや重心を数値化・構造化することで、料理との組み合わせを極めて選びやすくしています。

    シリーズ全量には「12マイルプロジェクト米」を使用。酒蔵から12マイル(約19km)以内で栽培した契約米を用い、環境負荷を抑えながら、米の力強さと土地の個性を反映します。鈴鹿山系の伏流水と相まって、透明感と奥行きを同時に実現する味わいとなっています。

    Lv1〜2は新物を軸とした軽快な余韻。
    フレッシュな輪郭と短い後味が特徴で、前菜・刺身・天ぷら・だし料理など、素材の味を活かす料理と自然に馴染みます。日本酒初心者や海外市場にも扱いやすく、ワイン代替の白いポジションでも活躍します。

    Lv3〜5は熟成軸を重ねた深い余韻。
    時間による旨味の凝縮と複雑味があり、肉・チーズ・クリーム料理・発酵食品など、味のコクや香りが強い料理にも負けません。熟成酒としては透明感が残り、重厚すぎず、ペアリングの自由度が高いことが特徴です。

    温度帯の変化に強く、冷酒・常温・燗のすべてに対応。熱燗にした際にも香味が崩れず、柔らかい立ち上がりと伸びる後味を楽しめます。レストラン、酒場、バー、イベントなど、多様な現場で再現性の高い味設計となっています。

    また、ロットによりGI三重を取得しており、産地証明が必要な輸出バイヤーにも信頼性の高いシリーズです。「土地・米・技術・発酵」を一体で語れるため、ストーリーを重視する小売店・飲食店に向けた提案もしやすく、三重テロワールの魅力を明確に伝えられます。

  • 取引対象国

    JAPAN : 直接取引も間接取引も可能

    Others : 直接取引も間接取引も可能

サイズ・容量 720ml瓶

その他サイズは現在準備中
希望小売価格 本シリーズは、レベル(Lv1〜5)および熟成度・ロット特性に応じて価格帯が異なります。
最もライトな新物タイプはおよそ税込3,300円前後から、熟成タイプ・限定ロットにかけて段階的に価格が上がる設計です。

ハイエンド品は企画内容・熟成期間・数量によって大きく変動するため、
商談時にご希望の用途・出荷条件に合わせてご提案いたします。

※国内外の卸条件・為替・輸送方法(常温/リーファー)により最終価格は異なります。
※細かな価格設定はロット確定後、個別にご案内可能です。
原材料 米(国産・三重県産)
米麹(国産米)
※全量「12マイルプロジェクト米」を使用(酒蔵から半径12マイル以内で契約栽培された環境負荷低減米)。
※GI三重認証ロットあり。
必要書類・認証 GI三重(一部ロット)
消費期限 ※冷暗所保管。開封後はお早めにお召し上がりください。
※熟成タイプ(Lv3〜5)は、冷蔵保管での味わい変化が楽しめるため、品質劣化ではなく“味の成長”と捉えていただく設計です。
特記事項 ・輸出対応可能(常温輸送/リーファーコンテナ推奨)
・12マイルプロジェクト米 100%使用(地産地消・低フードマイレージ・環境配慮)
・ロットによってGI三重取得(テロワール訴求が必要なバイヤーに強い)

伊藤酒造株式会社

https://uzume-sake.com/
  • 国内出展者
  • 輸出可能
  • 共同出展者
  • 代表:四日市商工会議所
  • FOODEX JAPAN 2026 / 第50回食肉産業展2026
  • にっぽん食輸出展
  • ブース番号 S2-A35-001
出展製品 日本酒、純米酒、純米吟醸、純米大吟醸、スパークリング日本酒、微発泡日本酒、甘酸日本酒、低アルコール日本酒、デザート日本酒、食中酒、特別純米酒、無濾過生酒、熟成酒、ヴィンテージ日本酒、原酒、季節限定酒、スイーツペアリング酒、和食ペアリング酒、洋食ペアリング酒、アジアンフード対応日本酒、輸出向け日本酒、ギフトボトル、日本酒ミニボトル、日本酒OEM、小ロットOEM、PB向け日本酒、酒粕、酒粕食品、酒粕調味料、酒粕スイーツ原料、酒粕ペースト、麹、米麹、麹甘味料、発酵調味料、発酵食品、日本酒由来フード、発酵副産物アップサイクル食品、グルテンフリー酒粕、プラントベース酒粕、おつまみ向け発酵調味料、減塩向け調味料、旨味強化調味料、低温熟成酒粕、酒粕ベーカリー素材、酒粕スイーツ素材、和食素材、日本料理向け日本酒、寿司ペアリング酒、天ぷらペアリング酒、肉料理ペアリング酒、魚介料理ペアリング酒、スパイス料理対応日本酒、アレルギー配慮食品、海外市場対応日本酒、国際規格対応ボトル、ワイン市場向け日本酒、ホテル・レストラン向け日本酒、バー向けカクテルベース酒、ハイエンド向け日本酒、クラフトサケ、テロワール日本酒、鈴鹿山系伏流水使用日本酒、地元米使用日本酒、地域特産品コラボ酒、オリジナルブレンド酒、限定醸造酒、特注ラベル日本酒、輸出対応化粧箱、日本酒ギフトセット