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ターゲット
・ラーメン・うどん・蕎麦店、フードコート、惣菜売場。
・電気式ゆで麺器の蒸気拡散・結露に悩む方。
・ビルイン/省スペース店舗の出店検討者。
・ゆで麵器のダクト配管工事が難しい、工期・コストを抑えたい方。
・既存換気の能力不足を補完しつつ、レイアウト自由度を高めたい方。 -
利用シーン
電気ゆで麵器を導入したいけど、
・換気設備が真上にない
・居抜き物件で電気ゆで麵器の追加導入したい などのお悩みを解決します。 -
製品の特徴
ダクト配管工事不要で電気ゆで麺器を導入できます。
電気ゆで麺器の真横に設置して、蒸気(湯気)を効果的に回収。蒸気から水分を回収し、高温水蒸気が取り除かれた空気を厨房室内に戻します。
コンパクトサイズでゆで麺器の左右どちら側にも置くことができるため省スペースの店舗にも最適。 - 取引対象国
JAPAN : 直接取引も間接取引も可能
| サイズ・容量 | W300㎜×D600㎜×H1050mm 40㎏ |
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FUJIOH/富士工業
https://pro.fujioh.com/- 国内出展者
- 輸出不可
- HCJ 2026
- 厨房設備・機器
- ブース番号 E5-Y21
| 出展製品 | ・排気ダクト不要で電気調理器が導入できる「循環タイプ」の厨房機器設備。 ・「油」の使用量や交換頻度を改善し、コスト削減に役立つ「フライヤー商材」 ・設置や清掃にかかる工数やコストを削減する「グリストラップ商材」 |
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