UNIX TOKYO

・ホテル、旅館、オーベルジュ、レストラン、結婚式場など、長時間の立ち仕事と歩行が前提のサービス現場を持つ施設運営者および現場責任者、現場スタッフ
・スタッフの足の痛みや疲労がサービス品質、モチベーションに直結していることを実感している方
・革靴やパンプスに代わる“フォーマルで快適な業務靴”を探しているチーム
・ジェンダーレスな制服運用を進めたい、または男女で靴を分ける旧来の慣習に課題を感じている施設
・足元の健康管理や離職、パフォーマンス低下の予防まで含めて、働く環境を整えたい事業者

・ホテルや旅館のフロント、コンシェルジュ、客室案内など、立ち姿勢と館内移動が多くフォーマルさも求められる業務
・レストランのホール、配膳、バッシングなど、歩行量が多く素早い方向転換や安定した足運びが必要な現場
・オーベルジュや料飲サービスの現場で、静かな佇まいのまま長いシフトを支える足元
・制服のジェンダーレス化にあわせて、男女で靴の選択肢を分けず統一したい運用シーン
・着脱頻度が高いホテルスタッフのバックヤード出入りや客室対応など、スムーズな脱ぎ履きが業務効率に効く場面

ウィングチップニットシューズは、サービス現場の足元負担を減らしながら、フォーマルな佇まいも崩さない一足です。片足約240gの軽さと衝撃吸収性で、長時間の立ち仕事や歩行でも疲れにくく、動きが自然にスマートに整います。

通気性と伸縮性に優れたニットがむくみや足幅の違いにフィットし、蒸れや痛みのストレスを軽減。3Dインソールのアーチサポートが姿勢を支え、足だけでなく身体全体の負担をやわらげます。

豊富なサイズ展開のジェンダーレス仕様で、革靴／パンプスの区別なくチームで統一でき、制服運用もスムーズ。足元が快適になることで所作と笑顔に余裕が生まれ、サービスの質とモチベーションを静かに底上げします。

・新規開業、リブランディング、施設刷新など、「企業/店舗のなりたい姿」をユニフォームで可視化したい企業
・ホテル、旅館、オーベルジュ、レストラン、ブライダル施設、小売/サービス業の運営者およびブランド責任者
・現場の動作や働きやすさを損なわずに、空間、サービス、採用ブランディングまで一貫して整えたい企業
・ユニフォームカタログ品では表現しきれない独自性や世界観を持ち、スタッフのモチベーションやアピアランスを“制服から洗練させたい”チーム
・少数精鋭の小ロット導入から、複数拠点・職種展開まで、オリジナルで統一感をつくりたい事業者

・フロント、レセプション、コンシェルジュ、客室案内など、第一印象と所作の美しさが体験価値になるホテル/旅館の接客現場
・ホール、配膳、バッシング、ソムリエ、バリスタなど、動作量が多く清潔感と品位が同時に求められる料飲サービス
・ウェディングのプランナー、サービス、クロークなど、非日常の高揚感と細やかなホスピタリティを支える場面
・ビューティー/スパ/サロンのレセプション、施術、カウンセリングなど、柔らかな信頼感と審美性を足元まで整えたいシーン
・働く姿そのものが“ブランドの広告塔”になる全ての対人サービス領域

オリジナルユニフォームは、「企業のなりたい姿を可視化する」ための一着です。
カタログ品では届かないブランドの個性や空気感を丁寧なヒアリングで掬い上げ、袖を通した瞬間に“違いがわかる”美しいデザインとパターンへと落とし込みます。
また、見た目の上質さだけでなく、現場の動作や導線、長時間着用やケアの負荷といった実務要件にも深く寄り添い、働く人の所作と自信を自然に整え、サービスの質を底から支える設計です。

UNIX TOKYOでは、元サービススタッフとして現場経験のあるスタッフが専任担当となります。
多業種・多店舗の制作経験を土台に、ブランドと現場の両方を同時に理解したうえで最適解を提案。専任担当が企画・デザイン・素材選定から納品後まで一貫して伴走し、スピードと完成度を両立。

結果としてユニフォームがスタッフのモチベーションのスイッチとなり、採用力やチームの一体感、顧客への視認性のブランド体験を提供します。

・ホテル総料理長／副総料理長／ホテル内レストランの料理長（和・洋・中・製菓）
・宴会、バンケット厨房の統括シェフ
・新規開業ホテルの調理部門立ち上げ責任者／ホテル運営会社の購買／調達責任者
・レストラングループ本部の料理統括／各店舗の料理長／スーシェフ
・オープンキッチン、客前調理のシェフ（見た目・演出重視）
・新規開業、リニューアル予定のレストランオーナー／店長
・セントラルキッチンの工場長／生産・衛生管理責任者

シティホテルのメインダイニング／専門レストラン／リゾートホテル／ラグジュアリーホテルの厨房／ホテルの宴会／バンケット／婚礼調理部門／旅館／高級宿の和食厨房／フレンチレストラン／イタリアンレストラン／個人店／レストラングループ／多店舗チェーンレストラン／ケータリング／パーティー出張調理

Clement Design ＜ クレマン デザイン ＞ は1997年にフランスのニースに設立された、世界を代表するコックコートブランドの一つです。

「最大限の自由度でワークウェアを作成する」という信念のもと、独自の感性で生み出される洗練された見た目と十分な機能性を備えたシェフウェアのコレクションが特徴です。カスタマイズ性に優れており、自分らしさを表現できる上に、仕事中の快適な着心地やスマートな見た目を叶える高級感溢れるウェアは、一度着用すると手放せないシェフの愛用品となることでしょう。

現在では、多くのミシュランレストランや５つ星およびハイエンドなレストラングループのシェフユニフォームとして採用され、世界中に多くのファンを持っています。

・スモールラグジュアリーを大切にし、制服にも空間や体験の美意識を宿したい旅館・オーベルジュ・ホテル・レストラン・サロンなどの運営者および現場責任者。
・性別や体型、年代の違いを越えて誰もが同じ美しさと快適さで働けるユニフォームを求める事業者。
・少人数・小ロットでも導入しやすく、サイズ管理や運用負荷を抑えたい施設。
・スタッフの所作や佇まいまで含めてブランド体験を整えたいサービス業の現場。

旅館やオーベルジュのフロント・客室案内・料飲サービス
ホテルやレストランのレセプション・ホールスタッフ・コンシェルジュ
サロンやスパ、ギャラリー、ブティックの受付・接客
少人数運営の店舗や施設で、小ロット導入しつつユニフォームの統一感と管理効率を高めたい企業
性別や体型の多様性があるチームで、誰もが同じ基準の美しさと快適さで働くためのユニフォーム

〈プリーツユニフォーム〉は、デザインそのものに性差を持たせない“真のユニセックス”を目指して生まれた一着です。
体型や年代を問わず、誰が着ても自然に整い、美しく見えるシルエットを追求しました。プリーツの縦ラインが佇まいをすっと引き立て、動くたびに軽やかな品を添えます。

伸縮性のある軽い生地で長時間でも疲れにくく、動作もなめらか。素材と技術を工夫し、プリーツの耐久性と実務性を両立しました。
自宅で洗えるイージーケア仕様に加え、細かなサイズ展開が不要で管理もスマート。心地よさがサービスの質を支え、ブランド体験を静かに高めるユニフォームです。