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会 期
2026年3月10日(火)〜13日(金)
会 場
東京ビッグサイト

ミスト式解凍機(低温高湿ミスト解凍システム)

  • 冷蔵・冷凍機器
  • ターゲット

    【ターゲット】

    ミスト式解凍機「解凍マイスター」(フジ技研工業製)の主なターゲットは、解凍時の品質(鮮度維持)と衛生管理を最優先する食品関連事業者です。
    主なターゲット層と導入の狙いは以下の通りです。

    1. ターゲット業界・施設
    • 食肉・水産加工工場: 解凍時のドリップ(旨み成分の流出)による品質低下や重量減少を抑え、歩留まりを改善したい施設。
    • 調理食品(中食)・惣菜メーカー: 大量の冷凍原料を、菌の繁殖を抑えながら安全に解凍し、次工程の調理へ繋げたい企業。
    • 外食チェーン・給食センター: 一度に数百キロから数トンの食材をムラなく解凍し、味の安定化を図りたい大規模調理拠点。
    2. ターゲットが抱える課題と解決策
    • 品質の追求: 「低温高湿ミスト」により、食材の表面の乾燥を防ぎながら、中心部まで均一に解凍します。これにより、ドリップを最小限に留め、生に近い食感を維持します。
    • 衛生管理の強化: 超高出力の紫外線殺菌ランプや蒸気殺菌機能を備えており、庫内のバクテリアやカビ、ウイルスの繁殖を抑え、食中毒リスクを低減したい現場に適しています。
    • コスト削減と節水: 従来の流水解凍に比べて水の使用量を大幅に削減(例:1,000kgの解凍でわずか40リットル程度)できるため、水道代の削減を狙う企業に選ばれます。
    3. 規模に合わせたラインナップ
    • 小型(FH-250): 店舗や小規模な厨房向け。
    • 定置型(FH-Z): 部屋そのものを解凍スペースとするタイプ。
    • 台車連結型(FH-A2000/3000): 台車ごと投入し、生産量に合わせて連結・拡張が可能な大規模工場向け。最大数トン単位の解凍に対応します。
    マイクロ波解凍機(MIPシリーズ等)が「スピード」を重視するのに対し、解凍マイスターは「低温で時間をかけてでも、ドリップを極限まで抑えて高品質に戻す」ことを重視する現場が主なターゲットとなります。

  • 利用シーン

    【利用シーン】

    ミスト式解凍機(解凍マイスター)
    「解凍マイスター」は、独自の「低温高湿ミスト循環システム」を用いることで、食材の鮮度を維持しながら均一に解凍することに特化しています。
    主な利用シーンは以下の通りです。

    1. 生食用食材の高品質な解凍(刺身・寿司ネタなど)
    ドリップ(旨み成分の流出)を最小限に抑えるため、解凍後も「生」に近い食感や発色を維持したい場面で活用されます。
    • 利用例: マグロやサーモンなどの刺身、ウニ・イクラ等の魚卵の解凍。
    2. 精肉ブロックのドリップ防止と歩留まり改善
    食肉加工において、解凍時の重量減少は直接的な利益損失に繋がります。
    • 利用例: 牛肉・豚肉・鶏肉の大型ブロックを、乾燥や変色を防ぎながら解凍し、加工後の歩留まり(収率)を最大化させる。
    3. 大規模施設の衛生的な一括解凍
    強力な殺菌システム(紫外線ランプ等)を備えており、食中毒リスクを徹底的に抑えたい現場で選ばれます。
    • 利用例: セントラルキッチンや給食センター、ホテルにおいて、一度に数百キロから数トンの食材を安全に解凍する。
    4. 節水と環境負荷の低減
    従来の「流水解凍」と比較して、水の使用量を大幅に削減できます。
    • 利用例: 大量の水を使用していた水産加工場や大規模厨房が、水道料金の削減や環境対策(SDGs)の一環として導入する。
    5. 多品種の食材を台車ごと効率的に解凍
    連結型のシステム(FH-A3000など)では、台車に載せた食材をそのまま投入できるため、移し替えの手間を省けます。
    • 利用例: スーパーマーケットや惣菜工場で、肉、魚、野菜など多種多様な冷凍食材を効率よく管理・解凍する。
    マイクロ波解凍機が「数分でのスピード」を重視するのに対し、解凍マイスターは「一晩(数時間)かけてでも、最高品質の状態で解凍する」シーンに最適です。

  • 製品の特徴

    【製品の特長(セールスポイント)】

    「解凍マイスター」の主なセールスポイントは、独自の「低温高湿ミスト」による品質維持と、徹底した衛生管理機能にあります。

    1. 究極の品質保持(ドリップの最小化)
    • 高湿ミストによる乾燥防止: 庫内を100%近い湿度に保つことで、食材表面の乾燥(フリーズドライ現象)を防ぎ、生に近い質感で解凍できます。
    • 歩留まりの向上: 旨みや栄養分を含む「ドリップ」の流出を極限まで抑えるため、解凍後の重量ロスが少なく、収益性が向上します。
    • 均一解凍: 低温のミストが食材を包み込むように循環するため、解凍ムラが起きにくく、中心部まで安定した温度で解凍可能です。
    2. 徹底した衛生・殺菌システム
    • 紫外線殺菌: 超高出力のUV殺菌ランプを搭載しており、庫内および循環するミストを常に清潔に保ちます。
    • 自動洗浄・殺菌機能: 運転終了後に蒸気や殺菌剤を用いた自動洗浄システムを備えており、バクテリアやカビの繁殖、二次汚染を強力に防止します。
    • クリーンな構造: 内部はオールステンレス製で、清掃が容易なサニタリー設計となっています。
    3. 大幅なコスト削減と環境負荷低減
    • 驚異的な節水効果: 従来の流水解凍(水流しっぱなし)に比べ、水の使用量を95%以上削減できます。水道代および排水処理コストを大幅に抑えられます。
    • 省エネ設計: 効率的な熱交換システムにより、電気代などのランニングコストも低く抑えられています。
    4. 柔軟な拡張性と利便性
    • 台車連結方式: 生産量に応じて、台車ごと投入できるユニットを増設(連結)可能です。将来的な増産にも柔軟に対応できます。
    • 作業の省人化: 食材を台車に載せて入れるだけで、あとはタイマーや温度センサーが管理するため、解凍作業に張り付く必要がありません。
    5. 多彩な食材への対応
    • 汎用性: 肉、魚(刺身、貝類)、野菜、フルーツ、さらにはパン生地や加工品まで、水分を損ないたくないあらゆる食材に有効です。
    マイクロ波解凍機(スピード重視)と比較して、「品質を落とさずに大量の食材を安全に解凍したい」という現場において、圧倒的な優位性を持ちます。

  • 取引対象国

    JAPAN : 直接取引も間接取引も可能

    CHINA : 直接取引も間接取引も可能

    TAIWAN : 直接取引も間接取引も可能

    KOREA : 直接取引も間接取引も可能

サイズ・容量 【FH-250】W1400×D1000×H1943
【FH-W300】W2170×D1840×H2320
【FH-600】W2170×D1840×H2295

明治機械

https://www.meiji-kikai.co.jp/
  • 国内出展者
  • 輸出不可
  • FOODEX JAPAN 2026 / 第50回食肉産業展2026
  • 食肉産業展
  • ブース番号 E7-G002
出展製品 1.マイクロ波解凍機【MIP4】
2.ミスト式解凍機【FH-250】
3.液体凍結機【TM-02α】